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黒田清輝 裸体婦人像 油彩・カンバス - 明治34年(1901)

黒田清輝の明治33~34年(1900-01)の渡仏時に制作された裸体画として知られ、「智・感・情」とともに現存する黒田の裸体画の重要作品と評価されている。帰国後の明治34年10月17日~11月13日に、東京上野で開催された第六回白馬会に陳列されたが、ここで明治28年(1895)に続く第二の裸体画問題を引き起こし、下半身を布で覆って展示された。その後、岩﨑家の所有となり、明治41年(1908)竣工成った高輪別邸(ジョサイア・コンドル設計)の玉突き室の奥に飾られていた写真が伝わっている。

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