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石黒是美作 花鳥図大小鐔・三所物 - 江戸時代(19世紀)

石黒派は花鳥を題材とし、高彫りで各種の色金により象嵌を施した絢爛華麗な作風を得意にしている。是美は石黒派初代政常の高弟政美の子で、通称寛次郎。二代是常に師事し、師と父から一字ずつ貰い受け「是美」と名乗り独立した。薩摩藩主島津家の抱え工であった父 政美とともに石黒一派を代表する技量をもつ名手である。この華麗な花鳥図揃金具は、中国産の珍鳥・錦鶏と大輪の牡丹を主題としており、是美の代表作として知られている。

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