「酒器の美に酔う展」最終日前日の6月16日(土)、酒器と曜変天目の美を満喫いただいた本展覧会の締めくくりに、静嘉堂100年の杜のコンサート会場で”古き良きウィーンの調べ”に酔いしれませんか! 18世紀に生まれたウィーンの酒場(ホイリゲ: Heuriger, Heiriga )で今でも演奏されている”古き良きウィーンの調べ・シュランメル音楽(*)”をお楽しみ下さい。 お馴染みの唄を皆さんでご一緒に歌う「みんなで歌いましょう」タイムも用意いたします。 *ヴァイオリンを主体とした小グループによるワルツやポルカなどの郷土音楽
<演奏者(元東京交響楽団員を中心に)> ヴァイオリン 原 ゆかり フルート 原 義胤 ヴィオラ 加賀谷 直美 コントラバス 本間 園子 日時:6月16日(土)13時30分~14時30分予定(13時15分開場) 会場:静嘉堂文庫美術館地下講堂 入場料:1,000円 ※別途当日の入館券が必要です。 ※当日お支払い時に予約番号をお知らせ下さい。 席数:全席自由席100席(※要事前予約) 予約:TELまたはメールでお申込み下さい。お申込み時に予約番号をお伝えします。 TEL: 03-3700-2250 Eメール: toiawase@seikado.or.jp