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お知らせ

10月13日(火)開幕 静嘉堂の能面 能楽堂に舞う(10/4読売新聞)

静嘉堂が所蔵する江戸中期作の能面(曲女(しゃくめ))が、9月2日に国立能楽堂の舞台でシテ観世喜正様により実際に使用されました。

静嘉堂創設者で自ら能楽を愛好した岩﨑彌之助が120年前に購入したコレクションからの一品が、静嘉堂での展示初公開に先んじて国立能楽堂という最高の能舞台でお披露目されました。
この面(曲女)は、会期中全期間(10/13〜12/6)展示致します。

能楽堂公演の関連記事を読売新聞様に掲載頂きましたので下記ご覧下さい。(10月4日(日)朝刊)